地価公示の簡単な調べ方~令和2年地価公示が発表されました

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国土交通省は令和2年3月19日に令和2年1月1月時点の公示地価を発表しました。
Wikipediaによると、公示地価は次のように説明されています。

公示地価
公示地価(こうじちか)とは、法令に基づき国家機関等により定期的に評価されている公的地価のうち、個別の地点、適正な価格が一般に公表されているもので、日本では地価公示法の公示価格を指す。

今日付けの新聞には主要な地点の地価が掲載されていますが、インターネットでも全国約26,000地点の地価を簡単に調べることができます。
本年の公示地価の概要については多くのメディアで取り上げられていますので、ここでは公示地価の簡単な調べ方をご説明します。

公示地価の簡単な調べ方

step
1
ヤフーやグーグル等で「地価公示」と検索


国土交通省 標準地・基準地検索システムでサイトに飛びます。

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2
都道府県の選択



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3
市町村の選択



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4
検索条件は「地価公示のみ」、「最新調査年のみ」をチェックし、検索ボタン



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5
一覧から公示地価を調べるか、または「地図で確認する」で地図から検索⇒「7.へ進む」



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6
一覧から「詳細表示」で不動産鑑定評価書の表示⇒「8.へ進む」



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7
不動産鑑定評価書の閲覧



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8
地図を拡大・縮小しながら、調べたい地点の●をクリックすると小ウィンドウが表示



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9
地図内の小ウィンドウの「詳細表示」をクリックで、詳細閲覧



古くから慣習で現在でも坪単価で話されることも多いですが、登記簿など公的書類では㎡単価を使用することが正式です。
1坪は3.30579㎡ですので、18,500,000円/㎡×3.30579≒約61,200,000円/坪となります。

まとめ

いかがでしたか。簡単に公示地価を調べることができましたね。しかし、土地の価格は接面する道路の種類や幅、土地の形状や面積、間口や奥行の長さ、接面道路との高低差等の様々な要因によって価格は千差万別ですが、地域の標準的な価格を知るという意味では公示地価は大変に参考となります。
もっと詳しく土地価格を知りたいというご要望には経験豊富な不動産鑑定士がお応えいたします。お気軽にお問合せください。

<筆者プロフィール>
不動産鑑定士 辻 憲作
◇職業:相続、税務、裁判、同族間売買、売買の参考等の不動産鑑定評価、簡易評価、コンサルティングサービスが主業務の中京不動産鑑定(愛知県名古屋市中村区)の代表 ◇最終学歴:立命館大学国際関係学部卒業 ◇所属団体:公益社団法人日本不動産鑑定士協会連合会、公益社団法人愛知県不動産鑑定士協会

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